Nikkol group Nikkol Group News Letter

 

「マーケティングはじめました」

in Singapore

「魅惑の国」&「ライオンの町」のシンガポールで、マーケティングしています。


   「えっ、ライオンの町って?」と思われるかもしれませんが…シンガポールを意味するマレー語のシンガプーラは、「ライオンの町」という意味を持ちます。

   さて、ここではじめたマーケティングとは、経済的・文化的影響力が増加傾向にある「シンガポール」からの視点での「マーケティングはじめました」です。

   シンガポールには、「マーライオン」「マリーナベイサンズ」などの観光スポットや、シンガポール生まれのカクテル「シンガポールスリング」などが世界的に有名です。

   一方で、「国際競争力世界第2位」「世界第4位の金融国」「世界一繁忙な港湾」と観光以外の商業全般でも注目されている場所です。またチャンギ国際空港は現在年間約5000万人(成田空港の1.3倍)が利用しており、現在建設中の第4・第5ターミナルが完成すると1億5000万人が利用する見込みとなっています。シンガポールの人口が550万人であることを考えると、とてつもない経済大国であると言えます。

   また、急速かつ確実に進む経済発展によってワールドワイドに集まった様々な人種が、新たな「人種のるつぼ」を形成しています。

   そのシンガポールに、NIKKOL GROUP NIKKO CHEMICALS SINGAPOREはオフィスと工場を構えています。25名規模の会社でありながら約10カ国の出身者が働いており、言語・文化・宗教・習慣の違いを感じながら、「アジアンマーケットと日本」、また「アジアンマーケットと世界」を結ぶよう、日々努力をしています。


その鍵は・・・”Made in Singapore” & ”ハラル市場”


   シンガポールに進出したことでわかったことがあります。

   それは”Made in Singapore”と”Japanese Technology”が持ち合わさった時のアジア諸国への信頼度の高さです。   その理由としては、東南アジアの中心に位置する地理的優位性や地震・津波・火山・台風・竜巻被害がない安全性、FTA自由貿易協定による貿易優位性などがあげられます。

 そして、もう一つの鍵は、”ハラル市場”。



   世界人口の約1/4、およそ16億人がイスラム教徒であり、その市場規模は300兆円とも言われる今日、この市場を無視することはできません。隣国のマレーシアはハラル拠点になることを宣言、インドネシアもハラルに関する規定を大きく変更する動きがあります。シンガポールは”ハラル認定取得のノウハウ”, “MUIS(シンガポール・イスラム教評議会)による指導と管理”, “付加価値製品の提供”, “貿易力”によって、世界のハラル市場に進出する方策を講じています。

   シンガポールの経済力と貿易力、そして様々な人種の集まるこういう土地には必ず情報も集約されます。金額には換算できない価値が多くある。これこそが大きな“魅惑”だと思っています。

今年の夏はシンガポールへ・・・
   7月。
   世の中は、夏休みの時期を迎えます。なんと東京→シンガポール行きは毎日14便あります。
   今年の夏はシンガポールにひとっ飛び、その“魅惑”の国を体験してみるのも一興ではないでしょうか。

   そうそう、シンガポール駐在員がハラルに関する面白いプレゼンを用意した様です。興味のある方はお気軽に問い合わせください!

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