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弥次喜多道中in the World

~グローバル×パーチェシング戦略 = 日光ケミカルズ~

「海外旅行!!」 vs 「海外出張…」

 アベノミクスの影響でしょうか?今夏は、なんと255万人の海外旅行が見込まれているそうです!

 そんな海外旅行を楽しむ人をよそに、夏休みなどどこ吹く風のビジネスマンがチラホラ。 ニッコール グループ 日光ケミカルズ(株)購買部・田中氏や国際部・笹村氏もその一端で、彼らは年間約50~100日を海外出張に費やします。
 その二人が、原料開拓のためにブラジル・アマゾンを訪れた話を、日光ケミカルズの「グローバル(国際)×パーチェシング(購買)」にからめて聞きました。



Q : 弥次喜多道中だったと聞くアマゾン出張の目的は?
笹村:植物油のラインナップを強化するため、ブラジル・パラー州を訪問しました。人口150万人、高層ビルが立ち並ぶアマゾン河口の大都市で、河を渡ればそこはジャングルという、都会とジャングルのコントラストが面白い街です。
田中:
日本から40時間のフライト、事前に黄熱病予防接種をしての渡航でした。パラーでは地元民がこよなく愛するアマゾンの川魚を食べたのですが…。
笹村:
唐揚げにして食したのですが、美味しかったですよ!
田中:
私には、う~ん…。川魚のせいでしょうか、ちょっと生臭い感じが…。

 笹村さんと田中さんのアマゾンの食文化に関するコントラストも面白いです。


「購買部」 & 「国際部」

 ニッコールグループは化粧品・医薬品・食品向け原料等の製造・開発・販売を担う各企業から成るグループです。そのグループの中で、日光ケミカルズの購買部は、原料や他社製品を輸入しています。また、お客様が望む素原料や製品を見出し、安定に供給し、安心して使用していただくために、各国の法規制知識やトレンド情報、コネクション等が必要になります。当社ではそれら全てを一つのサービスとして提供でき、またそれが強みであると考えます。
 一方、国際部では、主に海外での販売を担っています。在籍する社員の国籍は様々、12ヶ国語以上を話し、英語だけでは掘り起こしにくい市場を開拓しています。また、各国のトレンド、法規制情報を独自のネットワークから入手し、その国の市場ニーズに適した製品をお客様にお届けしています。

Q:製品情報・トレンドは、どこで入手するのでしょう?
田中:
これまで培った人脈や口コミが多いですね。展示会・雑誌等の情報も参考にしますが、長年付き合いのある業界のみなさんからの情報が、最も旬で確実だと考えます。


Q:そうした情報をもとに、今後の展開をどのように考えますか。
田中:
原料調達では
“サステイナビリティ”が鍵となります。その重要性は高まっており、ニッコールグループの考えにも一致します。購買部では、原料をサステイナブル、且つ確実な安定供給のために各地域を訪問、理解を深めていき、当社のキーワードの一つである“トリプルA(安心・安全・安定供給)”をさらに強固にしていきます。
笹村:
国際部は、現在パーソナルケア以外の産業にも注目し、あらゆる国の、あらゆる産業において展開すべく、準備を進めています。引き続き、製品やトレンドの情報収集を実施していきます。また、購買部とのコラボレーションによって新原料を探索し、ニッコールグループ内の評価機関(ニコダームリサーチ社、コスモステクニカルセンター社)でその安全性や有効性を確認し、
付加価値の高い新商品を全世界のお客様に届けていきたいと考えています。

「お酒♥」と「家族♡」

 最後に、世界を飛び回る二人に、海外出張の秘訣を聞いてみました。
 二人は異口同音に「美味しいお酒と、なによりも支えてくれる家族の存在です」と。「家族の理解があるから、海外出張に出かけられます」と感謝のことばも。

 “弥次喜多道中in the world”はご家族に支えられ、これからも続いていきます。


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