Nikkol group NEWS LETTER

 

今まさに伸び盛りの注目市場

156.2%(出荷金額)。この数字、4年前と比べた日焼け止め用化粧品の市場(経済産業省調べ、2015年と2011年の比較)なんです。同時期で比べた2015年の化粧品全体の市場が107.3%(出荷金額)なのを考えると、日焼け止め用化粧品は化粧品市場の中でも最も成長著しい分野の一つといえます。


確かに百貨店やドラッグストア、バラエティショップの化粧品売り場に行ってもサンスクリーンの種類は豊富ですし、メイクアップ商品でも紫外線防御効果を謳った商品がたくさん発売されています。

実際手に取ってみると、ここ数年で技術の進歩をとても強く感じます。紫外線防御性能が高いのは当たり前、みずみずしさを売りにした商品や、ウォータープルーフの商品、肌への補修まで助ける商品など。一昔前のサンスクリーンにあった「白くなる」「べたつく」なんてイメージはもう過去のものになったと言っても過言ではありません。

高性能サンスクリーンを支える影の力持ち
実は日光ケミカルズの関連企業にはこのサンスクリーンの品質・性能の向上に大きな貢献をしている会社があるんです。その会社は株式会社KOBOディスパテック、主にサンスクリーン製剤などに用いる微粒子酸化チタンや微粒子酸化亜鉛を分散させた製品を数多く開発している会社です。この分野で世界トップクラスの実績を持つ米国KOBO Products社と日光ケミカルズが共同出資して設立した会社で、2007年に事業を開始して以来、その製品は多くの化粧品製造会社のサンスクリーン製品に採用されています。
KOBO Products社は、アメリカだけではなく、フランス、ブラジルにも関連会社があり、世界各国のトレンドや規制情報に関する最新情報を収集しています。KOBOディスパテックは、KOBO Products社と連携し、お客様の海外戦略をサポートできる体制を整えています。
KOBOディスパテック社の製品の特長は、高い透明性とUV遮蔽効果を併せ持つことです。
高度な分散技術によって、UVAとUVBの両方の領域でバランスの取れた効果を発揮するために最適な粒子径に調整されていると同時に、分散粒子径も小さいため、高濃度の粉体を配合しても、白浮きの少ない透明性のあるサンスクリーン製剤を調製することができるんです。





処方開発の強い味方

とはいえ、サンスクリーンの処方はハードルが高いとお考えのお客様、また、すでに市場に多種多様なサンスクリーンが出ている状況でいかにオリジナリティを出すかお悩みのお客様が多いのも事実。そこで、日光ケミカルズではお客様の処方開発に役立つよう、バラエティに富んだ参考処方を多数用意しています。市場でも見かけないようなユニークな製剤も多く、一度手に取ると製品開発のアイデアが湧いてくるというお声をいただくことも多いんだとか。
そんな参考処方の中でも、最近特にお問い合わせいただくのが「Sun Savvy Watery Gel」。ジェルタイプのサンスクリーンです。ジェルタイプのサンスクリーンは日常的に使いやすいみずみずしさが人気につながり、各化粧品メーカーも開発に力を注いでいるようです。KOBOディスパテック処方集
この「Sun Savvy Watery Gel」、その最大の特徴はそのユニークな感触で、ジェル特有のみずみずしさを残しつつ、最後はスーッと肌に吸い付く、今までジェルサンスクリーンにはなかった感触です。ジェルらしい軽さとラグジュアリーな質感とを両立した処方はこれまでのジェル処方との差別化を狙える製品開発に活かせるとして多くの処方開発者の方々からお引き合いをいただいています。
一度試作してみたいという方、処方の中身が気になる方は是非参考処方をダウンロードしてみてください

「Sun Savvy Watery Gel」参考処方

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サンケアだけじゃない KOBOディスパテック!

この他、KOBOディスパテックでは酸化鉄を特殊な方法で分散させたカラーディスパーションも扱っており、こちらはメイクアップ製品でこれまでにない発色・明度・艶感が簡単に得られると評判の製品です。KOBO製品についてご興味のある方は是非KOBOディスパテックのWEBSITEもチェックしてください。

KOBOディスパテックWEBSITE

http://kobodispatek.co.jp/
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